失敗事例その2

失敗事例その2

田舎で土地をもっている人が不動産屋さんに勧められ賃貸アパートを建てました。

しかし、田舎なのもので、人が居ません。空室率も高くなり、ローンで苦しんでいます。

なぜ建てたのかというと、サブリース契約というものがあるからです。

サブリース契約というのは、物件を不動屋さんなどがいったん借り上げてくれて、それをまた人に貸すという契約です。

大家さんにはいってくるお金は少なくなりますが、安定的にお金がはいってくるので建ててしまいます。

ところが、サブリース契約も永年続くわけではありません。

契約更新の度に家賃は値切られていきます。

契約を止めれば、まったくお金は入ってきません。ローンは持ち出しになっていきます。

自分で入居者を見つければいいのですが、田舎でなかなか見つかりません。

なんてこともあります。

賃貸物件を購入するなら、まず考えないといけないのが借りる人がいるかどうかです。

借りる人が居ないところに建てても、なにもなりませんし、お金が飛んでいくだけで、お金を増やすことができません。

田舎の方の不動産物件には、数千万円程度でアパート1棟なんて出ていることがありますが、 そんな物件をつかんでしまうと、ローンは組めても、あとあと空室率に悩む事になります。

やはり、人が多く便利な場所で賃貸を始めた方がいいでしょう。

特にサラリーマン大家さんは、主業がありますので、不動産にとれる時間は限られていますが、 物件選びには、特に時間をかけていかないといけないところでしょう。

↑ PAGE TOP